香港旅行 #4
こんにちは!こんばんは!
ついにラスト回になりました。
#4では
についてかいていきます。
過去の記事はこちら↓
それではいきましょう。
SKY100
はい。きました展望台。
エレベーターの天井がすごくきれい。雲が動く映像になっています。
みとれていたら、
とうちゃく!
地上から見上げていたマンションが展望台からだと見下げるまでに。
でもやはり霧が......(笑)
私自身が展望台を見て何も思わない性格なので、日本とマンションやビルが違うな~
という小学生並みの感想しか持てなかったです。
なので、次に行きましょう。
黄大仙祠(ウォンタイシン)
到着しました~
は、は、派手!
お線香をもらいました。
もらえたのは3本でしたが、購入するとたくさん本数買えます。
本数が多ければ多いほど願いが叶いやすいといわれているそうです。
柄がきれい、、。
中国っていう感じだと察しました。
写真では人があまりうつていませんが、ピーク時だとたくさん人がいて写真も撮れないほどでした。波がこの日はすごかったのですね。
かわいい、、!
お守りやキーホルダーが売っていましたが基本的には赤でした。
そして購入したのですが、こちらのお店には日本語が話せる店員さんがいました。
めったに日本語話せるスタッフがいないので安心しました。
お参りをしたところで、
いったんおひるごはんの紹介にううります。
またもや出てくる大根餅、、と春巻き。
大根餅やはりおいしかった。
春巻きはすごくパリパリしていて出来立てを提供してくれたんだなという一言です。
翡翠餃子や蒸しものもきました。
ビーフンやピラフも美味しいですね。日本とあまり味が変わらないと思います。
おなかいっぱいになったところで
次に飛びますが、晩御飯の紹介をします。
中国料理
いきなり晩御飯に飛びましたが、免税店を限られた時間でまわっていたので写真をとるよりも走り回るほどの店内巡りを優先しました。
こちらは蒸した小籠包。肉まんや豚まんの生地の中に小籠包の具がはいったような味で、香港で食べた料理の中で1番美味しいお店だとわかりました。
お店の名前は『上海小南国』といいます。
わたしは英語ができなく、片言の英語が通じなかったので通訳のなにかが必要だと感じました。
なぜこのお店を選んだかというと、中国料理を食べてみたいとおもい
高級な味でコスパがいいところを紹介してほしいです。
とホテルの方に相談したところ、こちらのお店が美味しくて日本人の舌にあっていて
おすすめだ。と答えていただきました。
予約しましょうかとの気遣いをいただき、すごく親切な方でした。
エビが美味しかったのでエビの糸切豆腐を注文。
これ実は豆腐なんですよ。
わたしは日本で初めて糸切豆腐を食べたときはびっくりしました。
豚の角煮饅
豚がとろっとろで、味付けが甘辛くて味が濃かったです。なので饅頭とよく合いますね。
最後に小籠包。
これは、ぜひ食べていただきたい。
箸でつまもうとしても逃げる。それくらい中身の汁がいい具合につまっていました。
味もコクがあり、口のなかにしみわたります。冬にぴったりですね。
香港で食べた1番美味しかった料理はこの小籠包でした。
写真にはうつせていませんが、お通しとお茶代は別途でかかります。サービス料もかかるので、このくらいで料理を終わらせました。
食事つながりですが、おやつも載せたいとおもいます。
豚が、、つるされている、、
マンゴー大福とお汁粉をたのみました。
旅行雑誌に紹介されていたお店だったので、かなり日本人がきていました。
ちなみに、香港は関東よりも関西からくる観光客のほうが多いそうで、実際会話を聞いていても関西弁をしゃべる方が多かったです。
それでは、
香港を満喫できたことなので日本に帰国します。
帰国
機内食ですが、
私と父はカレーに。
母はパスタに。
味がすごく美味しく、もう一度食べたいと思えました。
これで終わりかと思ったら、、
ハーゲンダッツ!!!!!!
ですが食べてから5分後に配られたので食後にたべようとおもっていた私はアイスを最後に置いていました。
案の定まわりが溶けていました(笑)
無事帰宅して一週間くらいは余韻に浸っていました。
あっという間でしたが、今回は日本語がしゃべれる人のツアーガイドで
あまり英語をしゃべりませんでした。
次行くときまでには英語をしゃべれるようにならないと、、と心でつぶやきました。
これで香港旅行記は終了となります。
ありがとうございました。